「公」を忘れてモーニングショーを見る
気色悪い大人になりたくない人は
8月6日、これを見よ!!
こんにちは!
関東サポーターいっぱちです!
8月6日(土)14:00~「オドレら正気か?横浜LIVE」のリマインド告知をさせていただきます!
今回のテーマは『ウクライナ戦争の真実』
ゴー宣道場史上、最速で定員MAXとなったホットな話題!
わたしもスタッフとして参加します!
そして、この日は『覚悟』を決める日だと思ってます!
なんの『覚悟』か?
『戦争に行く覚悟』です。
それにちなみ、参加する先生がたにお聞きしたいことが3つ。
・日本が戦争に巻き込まれるのはいつごろだと予想してますか?
(わたしはあと10年以内だと思ってます)
・戦争になったときゲリラ戦に参加するため武器を手に入れる方法、手に入らなかったときの戦い方
・戦争に対する考え方で日本人とウクライナ人の違いはなにか?
いまから約15年前、小林先生の『戦争論』を読んだのをキッカケに格闘技を再開しました。
『今のままでは肉体的にも精神的にも戦争に行けない』
本を読んでそう思ったからです。
身体を鍛えて試合にも出ました。
でも、怖い。
死ぬのも怖いし、ビビって動けなくなるんじゃないかと不安になる。
『戦争論』が発売されてから『愛国』とか威勢のいい言葉が多く聞かれてきたがコロナ禍で『ウソ』だったことがバレた。
どんなにエライ先生でも『覚悟』なき言論ほど恥ずかしいものはない。
おれはそうなるのがイヤだ!
そんな恥ずかしい言論なら、なにも言わず笑って戦争に行って死にたい。
2月24日から自問自答の毎日。
『おれもウクライナ人のように戦えるのか?』
寒空の下、恐怖に打ち勝ち、敵が来るのを待ち構えることができるのか?
死ぬのは怖い。
格闘技をやればやるほど、リアルに死を実感して怖くなる。
自分が思う『死』とはバラエティ番組が映ってるテレビを消すようなものだ。
賑やかだった人生が一瞬で暗闇に変わる。
今までの人生がウソだったかのように。
ウクライナ人はどうやって『死』を乗り越えているのか?
なにを守るために戦っているのか?
『覚悟』を決める記念すべき日に是非お聞きしたい!
☆ニコニコ動画のタイムシフト予約をお忘れなく!
「オドレら正気か? 横浜LIVE」
『ウクライナ戦争の真実』
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337643530
【オドレら正気か?横浜LIVE】
応募受付は終了しております。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
■テーマ:『ウクライナ戦争の真実』
■日時: 2022年8月6日(土)14:00~
■ゲスト:グレンコ・アンドリー氏(国際政治学者)
篠田英朗(ひであき)氏(国際政治学者)
■場所:横浜市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
※年間優遇パスをお持ちの方も当選メールが必要となります。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
わたしのオススメするゴー宣道場グッズは
『ゴー宣道場30周年Tシャツ黒!』
小林先生のプリントされたTシャツです!
先生の表情は
『戦いに行け!』と後押ししてくれているようです!
だから、試合入場のときはこのTシャツを着て先生に後押ししてもらってます!
ある意味、『闘いのドーピング!』
当日、会場でお会いしましょう!
『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』の
初版の帯に書かれたコピーは
「戦争に行きますか?
それとも日本人やめますか?」でした。
このコピーにいわゆる「反戦平和主義者」は
猛反発、猛批判をしたのですが、
その人たちの本音は、
「戦争に行くくらいなら、
日本人なんか今すぐやめるわーい!」
だったのでしょう。
そんな人が相当数いることだけでも、
いま戦っているウクライナの人々に
とても顔向けできないし、
日本は危ない!と思わざるを得ません。
ではどうする?どう考える?
8月6日の「オドレら正気か?横浜LIVE」に
ぜひご注目ください!!